減価償却費(げんかしょうきゃくひ)
固定資産の物質、機能的な価値の減少分を費用として処理する勘定。

無形固定資産も償却の対象となります。原価償却の方法には定額法、定率法などがあり、どの算定方法にするかは届出が必要です。
仕訳例

決算にあたり、当期の車両の減価償却費100,000円を計上した。

借方
貸方
減価償却費100,000車両運搬具100,000

自宅と店舗が併用している建物の減価償却費20,000円(店舗分10,000円)を計上した。(個人事業用)

借方
貸方
減価償却費10,000建物20,000
事業主貸10,000

ポイント
定額法
減価償却費の額が毎年同額。
取得価額×90%×定額法の償却率
無形固定資産と建物(平成10年4月1日以後取得分)は定額法のみ。
定率法
減価償却費の額は初めの年ほど多く、年とともに減少する。
未償却残高×定率法の償却率
分類: 費用



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