売掛金(うりかけきん)
商品や製品を掛け(代金後払い)での販売、サービスの提供による未収金の発生及びその決済等を処理する勘定。

主になる商品や製品の販売、営業取引以外の備品や有価証券等を売却などによる未回収代金の場合は、未収金勘定を使用します。
仕訳例

得意先から売掛金20,000円回収してそのまま普通預金へ預け入れた。

借方
貸方
普通預金20,000売掛金20,000

得意先から売掛金20,000円を小切手で回収した。

借方
貸方
現金20,000売掛金20,000

得意先から先月分の売掛金20,000円が手数料525円を差し引かれて普通預金に振り込まれた。

借方
貸方
普通預金19,475売掛金20,000
支払手数料575

ポイント
得意先ごとの売掛金の明細を記録するためには、得意先や仕入先の名称を勘定科目とする人名勘定を設けます。また、特定の勘定科目を相手先や取引内容を個別に記帳する補助簿を補助元帳といいます。

未収金
商品以外の物(建物、土地、備品など)を売って代金を後で受け取ることにした場合に生じる債権を処理する勘定。
分類: 流動資産



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